2005年02月10日

バス停

skii.bmp 声もかけられず、うつむいたままの私の前を、A子
さんを乗せたバスは、事もなげにエンジンの響きを残し、降りしきる雪
の中に走り去った。
 木枯らしの吹く、晩秋のキャンパスであった。私の少し前を、白いコート
に身を包んだ女性が歩いていた。大学の体育の授業で、スキーを選択す
る学生のための説明会の日。夜来の雨に散り敷いた落ち葉を踏む、その
うしろ姿に妙に引かれ、心がときめいた。しばし、魅せられたように眺めて
いたろう。そんな一瞬、そのlはUり返った。目が合った。衝撃が走り、か
つてない感動が、私の心   続きはこちら→★
  ←行雲流水のごとく                    いにしえに迷う
posted by asaborake at 12:26| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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