2006年04月10日

日本を世界に誇る美の国にB

文化的景観とは主に、紀伊山地の霊場と参詣道が世界遺産に登録されたとき、国際的に通用するようになった言葉である。
紀伊山地は自然が豊か。
その景観は、自然との融合を志向する日本人の精神性を深く宿したもので、文化的とみなされたのである。

文化的景観を軸に据えれば、日本という国のあり方や地域性は再定義される。
まず、国土は大きく4つに分けられるだろう。
日本最大の平野を持つ関東地方は野という文化的景観、中部地方は日本アルプスなどの山、近畿以西は瀬戸内海を取り囲む津々浦々の海、北海道・東北は森の文化的景観を持つ。

それらを州と呼んだうえで、経済力・地域特性を総合的に考慮すると野の州は主要国の中ではフランス、山の州はカナダ、海の州は英国、森の州はカナダにたとえられる。

これらの4州に、東京に集中している権限・財源・人材を移譲すれば、地域分権型の国家となり、日本は幾つもの景観豊かな州からなる国に見事に一変するだろう。
posted by asaborake at 12:45| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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